エンディングノートの書き方

エンディングノートの書き方How to write

エンデイングノートをどのように書いていけばよいでしょうか。
エンディングノートは、法的効力を持つ文書ではありません。
ですから、特定の形式があるわけではありません。

とりあえず気楽に書き始めてみましょう。
一度できっちりと整ったものが書けなくても大丈夫です。
とはいえ、なかなか書き出せない、という方は、
自分の誕生日など、記念日に書き始めることを決めてみてはいかがでしょうか。

書く際には、消すことのできる筆記用具を使うとよいでしょう。
後で書き直せるようにしておくためです。
一度書いてしまうと取り消せない文書ではありませんので、
状況や自分の気持ちが変わった時には、書きなおしてよいのです。
例えば、誕生日にはエンディングノートを再確認して、
変わった点があれば書き直す、と決めてもいいでしょう。

よく書かれる項目には、以下のようなものがあります。
自分史、家系図、介護、病名告知、延命治療、財産、相続、葬儀、お墓などです。
これらを全部書いてもいいですし、
家族達に伝えたい事だけでもかまいません。
もちろん、この項目にない事でも、伝え残したいことは書きましょう。

この伝えたい項目の中から、自分の思いが決まっていて、
文章にしやすい項目を選んで、書き始めるといいでしょう。
書きやすいところから書いていくのです。

自分一人では、書きたいことがまとまらない場合もあるかもしれません。
その場合には、ご夫婦やご友人で一緒に書くのも良い方法です。
あまり気負わずに、楽しんで書くことができるといいですね。

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